毘沙門天とは財宝、福徳をつかさどる神となり、夜叉(やしゃ)、羅刹(らせつ)を率い、帝釈(たいしゃく)天に属して北方を守護する神とされていた。仏教では四天王の一尊で須弥山(しゅみせん)の北方に住し、多数の夜叉を眷属(けんぞく)として閻浮提(えんぶだい)州の北方を守る護法の善神とされた。また、毘沙門天を本尊として悪人や怨敵を降伏させる調伏修法とされた。しかるべき儀軌を遵守すれば、数万騎に及ぶ天の眷属が現れ、怨敵を調伏するものとされる。その他、御利益に、財福・子宝・配偶者の獲得等がある。
サンストーンは、古代ギリシャでは「太陽の石」「勝利の石」としてあがめられていました。太陽の象徴、太陽のエネルギーをもつ。成功運・幸福・リーダーシップの発揮のエネルギーを持つといわれています。
水晶は、古来から、生命が宿る石として、護符としての使用、ヒーリング、風水、占術、霊能力開発など、様々な用途で珍重されてきました。全てを清め、浄化し、潜在能力を高め、人格向上、能力向上、願望達成のパワーを秘めています。
金彫は、天地・宇宙のパワーを引き込む、願いを引き込むエネルギーを持っています。