ﾚｯﾄﾞﾀｲｶﾞｰｱｲ　金彫り五爪龍珠持ち　10mm

ﾚｯﾄﾞﾀｲｶﾞｰｱｲは､地殻変動によるﾏｸﾞﾏの影響でﾀｲｶﾞｰｱｲに含まれる鉄分が加熱され､赤鉄鉱に変化したﾊﾟﾜｰｽﾄｰﾝです｡ﾀｲｶﾞｰｱｲと同じとされますが､さらに､攻撃力､積極性､勝負根運について特別なﾊﾟﾜｰを秘めています｡

【五爪龍珠持ち】

五爪龍は古く中国では皇帝の象徴として､特別最高のﾊﾟﾜｰを秘めています｡また､如意宝珠を持っており､意のままに様々な願いをかなえ､招き入れ､大願を成就するﾊﾟﾜｰを秘めています｡古来から､龍は中国や古代帝国や世界各地で､創造上のものとして神格化され､特に五爪龍は天皇の象徴､吉祥の現れや縁起の良いもの､さらには万物を司るものなどとして､尊ばれてきました｡

【金彫り】

金彫りは､神聖､正義という黄金律｡高揚､深い歓び､啓示､知恵､永遠､純粋､覚醒､高い地位､壮麗を表します｡また､財運を高め､陽気のｴﾈﾙｷﾞｰを引き込むﾊﾟﾜｰを持っています｡

ｵﾚﾝｼﾞﾀｲｶﾞｰｱｲ　10mm

ﾀｲｶﾞｰｱｲ(ｵﾚﾝｼﾞ)は､古代ｴｼﾞﾌﾟﾄで『幸運を招く聖なる石』として崇められていました｡神々の像の｢眼｣にﾀｲｶﾞｰｱｲをはめ込み｢大いなる視野｣を表したと言われています｡また､古代ﾛｰﾏでは｢聖なる霊力｣をもたらす強力な守護石として身につけられていました｡また､すべてを見通す｢心の眼｣とも言われています｡このｴﾈﾙｷﾞｰは､洞察力､知覚力の向上､商売繁盛､事業繁栄､商談成功､目的達成へのﾊﾟﾜｰが秘められています｡事業や仕事などから得る財運のことで､洞察力と知覚力をｻﾎﾟｰﾄして､持ち主の信念に有効な手助けをして､未然にﾄﾗﾌﾞﾙを防いで､金運仕事運をよくします｡古代中国では､｢神の目｣とも呼ばれていた石で､邪悪なものをはねかえし､幸運を招く護符として用いられています｡