イ・ヨンエ主演の韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」が以前に大ヒットしました。
女性でありながら、幾多の苦難を乗り越えて朝鮮王朝史上初の王の主治医となる、と言ったストーリーです。
今のような現代医学が発達する以前の時代で
検診をするのには「脈診」「舌診」等で診察をしていました。
劉先生は、代々伝わる中国の皇室の主治医の末裔です。
全世界の要人や高官等も診察している方です。
ご縁があり、劉先生と知り合いになりました。
とても、気さくで、年を聞いてびっくりするくらい、見た目よりも、肌つやも若々しく、青年のようでした。
私の経営者仲間も数人、劉先生に診察してもらっていました。
ある人は、「前立腺がん」と診断されました。
それも何の検査器具も使わずに「脈診」と「舌診」だけで・・・・
当の本人もびっくりです。
なぜなら、数週間前に病院の検査で「前立腺がん」と診断されていたからです。
それから、漢方を処方してもらい飲み始めたところ、完治したと聞きました。
また、岐阜のパチンコチェーンの社長の奥様は、末期がんと言われていて、
あきらめの気持ちで、劉先生の漢方を処方してもらい、一年近く飲んでいたそうです。
この社長と奥様とは、オーストラリア旅行にご一緒していたのですが、
とても明るく元気な奥様でした。まったく微塵もそんな話は出なかったのですが、後から聞いた事ですが、末期癌から回復したお祝いで、オーストラリア旅行に参加したそうです。
本当に、不思議な力ですね・・・
実は、私も劉先生に「脈診」をしてもらったのです。
そしたら、大変なことが・・・・・・・
次回に、続きます・・・