私のお師匠様である、
「招運」は、「運」を招くこと
空海密教第五十三代大行満阿闍梨孔雀王修岳師の口伝より
「運」には、
「招運」「育運」「開運」「幸運」「強運」という5つのレベルがある。
「招運」は、「運」を招くこと
「育運」は、「運」を育てること
「運」が育った結果、目に見えて良くなった状態が「開運」
「運」の良い状態が持続するのが「幸運」
「幸運」のペースがあって、さらに「引き」が強い状態が「強運」
「運」を理解したければ「気」を理解する必要がある。
「運」になる前のエネルギー系が「気」
そこに情報系が加わって初めて「運気」が形成される。
「運」を良くしたければ「気」に関心を持つこと。
場の良い「気」、良い人の「気」と関わる。
それと「方向性」「情報」に関心を持つことである。